■ちょっと前の散文■
  • 12月20日

    うちには二台のバイクがある。
    RZ50という原付、そしてTDR250という中型バイクだ。
    どっちも友人に中古で譲ってもらったり頂いたりしたものである。
    だからというわけでもないがどっかしらがたがきている。
    RZの方は少し前にうんともすんとも言わなくなってしまい、はるばる府中の免許センターから成城の我が家まで押して帰るという力業を私に強要した…
    途中で捨ててしまおうと何度思ったことか。
    RZもそうだがTDRも中古車のご多分に漏れずバッテリーは死んでいる。
    そのせいでヘッドライトのバルブが切れやすくなっているのだ。
    はい、切れました。
    だから乗ったり出来なくなってしまっているのです。
    そう、今朝の段階では我が家にある二台のバイクはいずれも役に立たないものとなってしまっているのです。
    ついでにチャリもタイヤのバルブが折れてしまい、新しいタイヤを買わなければ乗れないと全くその役目を果たすことが出来なくなってしまっています。
    結果として私の足は無くなってしまい、最近めっきり引きこもりがち…

    年末だし問題は一つ一つ片付けていこうと、まずはバイクの修理に取りかかりました。
    まずはRZ…プラグ交換等ちょこちょことしたホント基本的なメンテナンスをしたらあっさり息を吹き返してくれました。
    はい。正直私はバイクに関してはまだホンの初心者なのでこんな些細なことでも大騒ぎです。
    取り敢えずRZのエンジンが動けばナップス(バイク用品屋)に行けます。
    バルブを買って…どうもこういう店に来ると色んな物に目移りしてしまいます。
    金がある時こんなトコ来たら危険ですね。
    そして自宅近くのホビーショップでネジを買って
    あとはネット通販で買ったバッテリーを用意してと…

    ヘッドライトのバルブ交換とバッテリーの交換、他にもちょこちょこと振動で落ちたと思われるネジを付け直したりとイロイロやっているうちに外も暗くなってしまった。
    取り敢えず修理&メンテ終了とばかりに始動させる。
    実はちゃんとバッテリーが動作するTDRは初めてなのだ。
    うーん、ラブリー♪
    快適だ〜〜〜〜!!
    ん?
    んんん???
    左のウインカーが点滅しないんですけど…
    更には左後ろのウインカーは点灯しない…
    新たな問題勃発。
    とはいえもう真っ暗なので今日のところはこの辺で勘弁してやるか。
    なかなかすっきりとはいかないもんだなぁ。
    でも久々に機械をいじってホント楽しかったなぁ
    面倒くさいし、手は汚れるんだけどこういう作業は基本的に好きなのだ。
    メカ好きは男子としてやっぱり基本だよなぁ

  • 11月 6日

    もうすぐ選挙ですなぁ。
    私自身これといった支持政党があるわけでもないし、政治家に大した期待をしているわけでもないという点においては大多数の意見と一緒であろう。
    勿論ニュース番組でやっている数あわせの話なんかどうでもいいと考えている。
    だからといって政治に無関心なわけではない。
    もっと話すべきコトはあるだろうと思うのだ。
    まあ、大手マスコミが信用に足りないというのは政治家に対するそれと殆ど一緒なのだが…
    が、この意識はまさに天に唾を吐くことであることも分かってはいるのだ。
    政治、そしてマスコミの質の低さはそのまま我々国民の意識の低さの鏡なのだから。
    日本のような民主主義国家の国民にとって。

    自称”平和主義者”たちは単純に戦争に対して拒否反応を示し、多くはアメリカに今日比反応を示し、何にでも「反対」という。
    別にアメリカを支持するとかそういうつもりは全くないが「じゃあどうすべきなのかちゃんと具体的に答えられるのか?」といつも聞きたいと考えてしまう。
    北朝鮮という分かりやすい軍事的脅威、そしてめざましい経済成長に誤魔化されているが本当はさらに大きな軍事的脅威である中国、そしてマスコミも何故か殆ど取り上げることのない竹島を不法占拠している韓国。
    こういった身近な軍事的脅威に対して憲法の縛りによって合法的にいざという時に最も有効な行動が出来るのは厳密に言えば在日米軍だけなのだ。
    やはり厳密に解釈すれば自衛隊そのものもやはり憲法違反だと私は思うのですがね。

    国とは国家とは何ぞや?国という組織のなすべき目的とは?
    最も原始的というか基本的な目的は国民に安全で豊かな生活を与える…
    つまり我々国民が安全で豊かな生活を営むために先人が試行錯誤を繰り返し作り上げてきたのが現在のこのシステムなわけですね。
    どう考えたって完成型なんかじゃないんだからルールもシステムもより良い物にどんどん直していけばいい。
    それを考え、決断するのが我々の選んだ政治家という選良(であるはず)なわけですね。
    彼らを選ぶ基準として今回の国会議員選挙であれば、日本を、我々日本の国民により安全で豊かな生活が出来るようにするための能力があると思われる人、あるいはその能力のある人間の多い政党を選ぶべきであるのですが…
    それは派手な言動で顔と名前が一致するだけの所謂タレント議員(田中Mなんかはその代表ですね)等であって欲しくはない。
    勿論地元に国の予算を引っ張ってくるだけが取り柄の某与党の族議員等であって欲しくもない。
    地方の発展に尽力すべきは国会議員ではなく地方議会議員、もしくは知事といった方々のはずであるはずなのだから…

    最近少し株価が上がっているからといって本当に景気回復に向かっている等とは私を含め考えてはいないだろう。
    90年代を”失われた十年”と言っているが何故失われてしまったのか?
    そんなことはちょっと考えれば分かることをしてこなかったからだと分かるはず。
    十年前から言われている(最近はあまり表だって言わないが問題は全く解決されていない)不良債権により循環不全に陥っている経済。
    どう考えても債務超過なみずほは潰さなければ駄目なはずなのに…
    勿論影響で倒産する企業も半端な数ではないだろう。
    そして最近では年金という形で表立った問題になっている国家財政問題。
    はっきり言って債務超過状態であることはどう見ても明らか。
    現在の国家予算はバブル絶頂期の税収より多いのだ。
    足りない分を国債で補っているのだがどう返すっつーんだ?
    そりゃ国債の格付けが落ちるわけだわ。
    はっきり言って財政をまともにするには国家予算の大リストラ(リストラってのは元々構造改革という意味で日本で使われている形のリストラを英語で言うとレイオフ[クビ切り]になるのだ)をするか大増税をするかしかないのだ。
    最後の手段として破産させちゃうっていうウルトラCがあるけど、さすがにそれは国民どころか世界が許さないだろう。
    腐っても鯛というか未だに世界第二位の経済大国なのだ。

    取り敢えず今回は民主党が勝ってくれればいいかなと思う。
    そして前回自民党が野党になった時と違い、少なくとも3年は政権を維持して欲しいと。
    そのぐらい保ってもらわなければ現在の政官のパイプは切れないだろう。
    その間、官僚の影響力が増す可能性もあるが、まずは現在のシステムを壊さなければ新たな物を作り出すことは出来ないだろう。
    別に民主党が新しいシステムを作り出し、景気を回復させるなんては期待していない。
    2,3年かけて現在のシステムを壊してくれればその後の政治家も動きやすくなるのではないだろうか?
    新たなシステムを作り上げるのは民主党なのかそれとも…
    自民党が勝てば失われた10年は15年、20年となるかも知れない…
    いや、それとも党内の若手によるクーデターが起こるか?
    当分は集散を繰り返しバタバタするんじゃないかなぁ?
    二大政党にはまだ当分掛かると思われます。

    ps.先の小泉vs中曽根が選挙用のパフォーマンスであることは言うまでもありません。
    あんなものは表に出てくる前に話がついてるに決まっているのですから。
    何故かその辺りの意図を指摘する記事が少ないのに驚きました。
    その辺りのマスコミの対応も含めての出来レースなのでしょうかね?

  •  8月29日

    一年半振りに整体に行った。
    以前から違和感のあった腰と首を悪化しないウチに処置しておこうとの考えからだ。
    暑い中片道2時間もかけて久し振りに訪れた整体師のじーさん宅。
    こういうのは当たりはずれが大きいので、信頼出来るテニス仲間に紹介してもらった
    このじーさん。遠いのがたまに傷だが腕は…多分確か。

    しばしの雑談の後、処置に入る。
    まずは足から…
    最近腰と首が気になって忘れていたが両足首に子供の頃から捻挫癖があること
    そしてスキーで捻ってから左の膝が時々癇癪を起こすことを思い出させられた。
    関節、および骨のズレを修正。
    もはやこのての定番、骨盤のずれも修正。
    問題の腰は…
    予想外に簡単な処置に拍子抜け。
    確認のために聞いてみたところ、「確かに背骨の骨との根の間が本来なら3mmほど
    空いていなければならないところが1.5mmほどに圧迫されていた。
    この程度なら大したことはない。治しておいたからどんな運動しても大丈夫」
    とのこと。早めに来て良かった。
    そしてもう一つの問題である首。
    こちらもやはり骨との根の間が狭まって圧迫されたための違和感だったようだ。
    じーさん曰く「考え事しすぎ」
    友人の多くは信じないかもしれないが、確かに最近の私はイロイロと思い悩むことが
    多かった。
    まー、それはある意味仕方のないことなのかも知れないが…
    そして前回も大いに指摘された肩周り。
    肩胛骨のずれはほぼ持病と言っていい感じ。
    やはり職業病なのかなぁ?
    まあ、ちょっと身体が軽くなったような感じがするのでOKでしょう!


  •  8月19日

    デジカメを買った。
    はっきり言って世間的には”今更”ではある。
    さらに言えば職業柄、あるいは機械好きという私の嗜好からすると
    持っていないのが不思議なぐらいではあったが。
    この度初めてデジカメなるものを買った。
    当然ながらもう何年も前から買おう買おうとは思ってはいたのだ。
    だがしかし、値段と性能等考えてどうも踏ん切れずにいた。
    今年の夏前ぐらいからまたデジカメ欲しい波が来たのだ。
    そこで様々な機種を調べてみることにした。

    選択肢の第一条件はコンパクトであること。
    これは言うまでもなく常に持ち歩くことを前提としているので
    ポケットに入るサイズでないと。というのがある。
    そして作画資料として耐えうる画像が欲しいのでズーム付であること。
    この条件で捜してみるとさすがに各社からそれぞれ特徴、魅力のある
    機種が出ているのである。
    全てを見たわけではないのだが、さすがにデジカメも性能がこなれて
    きていて、どこのメーカーもそれなりの画質はある。
    無論写真が趣味とかいうのであれば細かい発色等もチェックの対象に
    なるのであろうが、今回はそういった部分より持ち運びの便利さに
    重点を置いているので…

    カメラメーカーのC社、O社、P社、M社、フィルムメーカーのF社
    そして電子機器メーカーのC社の製品が候補に残った。
    その価格と画質により一時は第一候補であったF社製品だが記録メディアが
    高価なこともあり選択肢から外された。
    同じ規格の記録メディアを採用していたO社製品も生活防水という
    非常に魅力的な特徴があったのだが同時に却下。
    そして最も画質に定評があり、APSカメラでは私も現在実際に使用している
    C社製品ではあったのだが、ズームが二倍であるというのを理由に却下。
    (他の機種は3倍である)
    残ったのはC社、M社、P社製品。
    本体サイズはP社製品が一番小さい。現在世界最小らしい。
    C社製品はP社の開発した全く同じズームレンズを使っている。
    M社製品は他のメーカーには無いある特徴を持っていた。
    それは光学ズーム付のデジカメにもかかわらずレンズが飛び出ないのだ。
    一見して光学ズーム付デジカメに見えない。
    いや、そのスタイルよりでっぱりの少ない重心の安定感がかなり魅力に感じた。
    そのスタイルによる採光面積の小ささによる画質がやや不安ではあったが
    調べてみるとさほど気になるような点は見あたらなかった。
    充分許容範囲内だ。
    店頭でもチェックをしてみる。
    ズーム無しなら他に小さく軽い機種もあるのだが、ズーム付となると…

    結局当初の予定からは大いに予算オーバーではあったが
    M社ことMINOLTAのDiMAGE Xtに大決定!
    この製品は銀、黒、赤、と色が選べるところもまた魅力である。
    機能優先の私にとっては結構後付け的な魅力であるのだが(笑)
    当初は黒を買う予定であったのだが店頭で見比べてみると赤い色により
    魅力を感じ、赤を購入することにした。

    いざ自宅に持ち帰り、包装を解き手にとってみると…
    期待以上に愛着が沸いてくる。
    この小ささなら毎日持ち歩ける。
    デザインも実にスタイリッシュだ。
    さすがに小さく軽いぶん手ぶれがしやすいという欠点はぬぐえないが
    その辺りは慣れもあろう。
    とにかく毎日持ち歩き撮り倒すこととしよう!
    久々に気持ちいい買い物をした気がする。

  •  8月 8日

    原付の初心者講習のお誘いの手紙が来た。
    免許取って約十日でスピード違反。
    さらに丁度二ヶ月後に二段階右折違反でそれぞれ白バイに捕まった。
    はっきり言ってどっちも「原付だから」捕まった。ってヤツ。
    弱い者いじめが好きだからね>役人
    で、お誘いのお手紙によると…
    ふむふむ、Kドライビングスクール二子玉川かぁ?近いじゃん。ラッキー♪
    しかも一ヶ月以内なら指定曜日で日にちが選べるとは…
    って、やっぱ土日?丁度仕事と重なってるよ!
    さらに当然の如く受講料掛かるのね。
    何々?原付だと11,050円?痛いなぁ〜〜〜〜
    っつーか、ここで納得出来ないことを発見!
    原付の受講料が11,050円と一番安いのは納得出来るが
    普通が15,900円、大型二輪が20,450円、普通二輪が19,750円と
    四輪より二輪の方が高いというのはどういうことだ?
    納得イカン!!!
    どう考えたって二輪より四輪の方が凶器としての破壊力があり、その分
    運転には注意と責任をより大きく負わなければならないと思うのだが…?
    どう考えたって少数派である二輪に対する”いじめ”であろう。

    が、が、が!
    よく読み進むとある一文が…
    何と原付の方で普通自動二輪の免許を取得した方は、本講習を受ける必要はありません。
    という福音とも言えるお言葉!
    今月中に中免取得することを改めて決心しました!
    ごく一部の友人からは「え?まだ取ってなかったの?」と言われそうですが…(笑)

  •  8月 7日

    私もご多分に漏れず映画が大好きだ。
    そしてこういった話をする時決まったように質問をする。あるいはされる。
    「一番好きなのは?」
    私はいつも同じ答えだ。
    そう、もう随分と長いこと。
    ただ、初めてこの映画を観た時からではなく、この映画について友人と語り、
    その後新たなる視点で観てからなのだと記憶している。
    映画の名は「Once Upon A Time In America」
    私の大好きな俳優ロバート・デニーロ主演のギャング映画である。
    私はこの映画のレーザーディスクを持っているのだがこのメディアは既に時代の中では役目を終えているメディアだと言って過言では無いだろう。
    現在私が持っているプレーヤーが壊れてしまったら新しい機械を導入するかというと、おそらくそうはしないだろう。
    ついでだが、私はこの映画のビデオソフトも持っている。しかもβで!
    現在の我が家では再生出来ないという悲しい状況だ。
    そして現在家庭で映画を楽しむソフトの主流として流通しているDVD。

    が、が、が!
    普及してそれなりの時間も経っているというのに、なぜかこの作品がDVD化されることは無かったのである。
    ちなみにゴッドファーザー程のメジャー作品も随分と遅かった。
    そんな「Once Upon A Time In America」が先月ついにDVD化されたのだ!
    パチパチパチパチ…
    すっかり油断していた私は予約特典のポスターを貰い損ねてしまったが当然の如く発売されたという情報を仕入れたその日、雨の中をお店へ。
    目的の品はすぐに見つかり即レジへ。
    レジ横に置いてあった中島みゆきの新譜も当然のように一緒に。
    このお店はDVDソフトだけは一割引という。
    近所にこういう店があると非常に有り難い!
    再び雨の中を帰宅して、すぐにプレーヤーに突っ込んで…とはいかなかったのがこの日の私。
    まあ十数回も観ているし、内容も分かり切っているからというのは確かにあるのだが、まだ読みかけの本もあるし、一度見だすと長いんだ…229分(本編だけで)
    っつーコトで購入から二週間パッケージを開けることさえしていませんでした。

    観たよ。
    内容?分かり切っている。それでもしびれた!
    ラストシーンから暫く身動き出来ませんでした。
    内容?ストーリーダイジェストを語ったところであの切なさは伝わりません!
    とにかく観て!!!

  •  4月19日

    先週辺りから急に暖かくなってきましたね。
    ついでに春の嵐と言える程の強風が続きます。
    桜の花を一気に散らし、春の第二段階というより陽気的にはもう初夏って感じになっていますね。
    仕事柄というかあまり外を出歩く機会はないのですが、買い物等で外に出掛けるとまっすぐに帰らずちょっと遠回りしてみたくなります。
    私の家の周りには木が多いのでこんな季節はとても心地よいのです。
    この地を離れられない大きな理由の一つですね。

  •  4月16日

    お友達のSさんが譲ってもらうことになったバイクを持ってきた。
    これから免許を取ってライダーになろうという計画なのだ。
    何か順番が間違っているが、まあそれはそれでいいきっかけと思ってる。

    ついでに近くの焼鳥屋(安くて美味い)で焼き鳥を買ってきビールを
    飲みながらてお互いの持ちファイル映画とかPVの交換をする。
    そこで事件は起こった。
    ファイルの移動中サブマシンが固まった。
    まあギガビットLANを使っての大漁のファイル移動中にこういったことは
    たまにあるのであまり気にしないでいたのだが、二度目、三度目と
    繰り返され、そしてついに…
    起動しなくなってしまったのだ!
    システムクラッシュ
    OSの起動さえしなくなってしまいました。
    再起動しても繰り返される青い画面と再起動…
    目は点、口あんぐり
    同情しつつも私の反応に笑いをこらえきれないSさん…
    結局その日はやる気を無くしてPC放置。

    翌日気を取り直してOS再インストール。
    この時点ではシステム(ソフトウェア的な問題)だと思っていた。
    だから単に上書きセットアップで取り敢えずは何とかなるだろうと…
    取り敢えずシステムを入れてデータのバックアップを取ってから
    ブートドライブの初期化をしてクリーンインストールしようと
    思っていたのだが…
    OSのセットアップは何とかなった。
    と…思ったのだが甘かった!
    再起動すると見たくもない青い画面が…

    私はブートドライブのデータを諦めブートドライブをフォーマットし直す
    そして再セットアップ。
    これで大丈夫だろう。とビデオドライバをインストールした後…
    ちょっとした操作をしたら画面がとても見れたものでない状況に!
    仕方なしにリセット!
    するともう例の起動音を聞くことは出来なくなっていました。
    「トラブルはソフトウェア的なものではなくハード的なものである!」
    と確信!
    一番怪しいのはやはり最近ちょっと嫌な音をさせることのあったHDD
    仕方なくケースを開けて予備のHDDと交換。
    交換したHDDも壊れた(?)物と同時期に買った物でちょっと怪しい
    のだが…
    とにかく短期的にでも動かせる状態を作っておかなければ仕事にならないと
    リスクを承知でセットアップ。
    何とか使用出来る状態にはなりましたが信頼性には未だ…(苦笑

  •  3月26日

    イロイロとうまくいかないことが重なると自分に余裕が無くなってきて他者に対する思いやりとかそういったことが無くなってしまう。
    つい言わんでいい事を言ってしまい他人を傷つけてしまったり、不愉快な思いをさせてしまったり…
    覆水盆に返らず…か
    何度こんな失敗を重ねれば…とへこんではみたものの
    ちょっとしたきっかけで今回は以外と早く立ち直れた。
    次に生かすべーという決心とともに。

    そういえばつい先日Dクンの彼女であるSっちんに手相を見てもらったところ
    開口一番「神経が太い!」と…
    その時は丁度精神的に弱ってた時だったので「いや神経質なトコもちょっっっっっとだけ あるよ」とは言ってみたものの…
    この立ち直りの早さ!
    切り替えの早さ!!
    やっぱり神経太いのかも知れない。
    いや、自覚はしていたんだけどね(笑)

  •  3月25日

    ケンカをやめて〜二人を止めて〜♪
    無責任に思わせぶりな態度を取って、いざコトがのっぴきならなくなってくると面倒くさくなって放り出す。
    よくあることですなぁ…
    って違った。
    私が言いたいのはそっちじゃなくて本気で止める気があるのなら他人任せにしないで自ら身体を張って止めろってことだ。
    その覚悟もねーのに声だけでかいのはみっともないっての。
    そう、最近世界中で大流行の反戦運動ね。

    第二次湾岸戦争がブッシュvsフセインの単なる他人事の戦争でないことはちょっと考えれば分かること。
    まあみんなそんなの知ってると思うけど。
    確かに戦争は無ければ無いに越したことはない。
    反戦主義の方々が仰っているように交渉でコトが済めばそれに越したことはないだろう。
    でもコトは済まなかったのではないだろうか?
    確かにブッシュが強引なやり方で済ませなかったという見方も出来よう。
    最近一般的に言われる石油利権のために起こしたという考え(私はそれほど単純では無いと考えるが)が仮に事実だったとして、それをなしえた結果がアメリカ一国の利にしかならないとはどう考えても思えないのだ。
    乱暴ではあるが政情的世界で最も安定した基盤を持った国家の一つアメリカが石油をコントロールすることは石油の安定供給に繋がると考えることはできないだろうか?
    仮にフセインを野放しにしたとしよう。
    結果最も恐れるべき第五次中東戦争のリスクが増えるとは誰も考えないのだろうか?
    アラブ諸国vsイスラエルの。
    そうなった際、アラブの石油の供給は全くといっていいほどあてにならなくなってしまうだろう。
    結果一番割を食うのはアメリカ…ではない。
    我々極東の諸国なのである。
    なぜならアメリカはベネズエラ、ナイジェリアといったアラブ以外の産油国に輸入先を分散。ヨーロッパ諸国には言うまでもなく北海がある。
    極東こそが最もアラブ諸国の石油依存度の高い国々なのである。

    今回の戦争でペルシャ湾からの石油が一時的にせよストップしたとしよう。
    可能性としては無視出来ないレベルであると思う。
    石油が高騰するのは当然として…
    世界の生産工場とも言える中国の工場は全部ストップしてしまうだろう。
    なぜなら日本と違って中国には石油の備蓄が殆ど無いからだ。
    日本は以前の石油ショックで痛い目に遭っているので約半年分備えてはいるが中国はここ数年急激に増えたエネルギー消費に対応するので手一杯でそこまでは対応出来ていないのだ。
    石油高騰によって物資の輸送コストが上がるのに加え安価な中国製品が入ってこないことによってインフレが起こるであろうコトは明白である。
    「今はデフレだから丁度良いのでは?」などと言う幸せな方はそうはいまい(笑)
    現在百円ショップで買えていたモノは買えなくなってしまい、当然給料は…上がる要素がありませんね。
    そこまで考えているのでしょうか?>戦争反対な方々

    確かに巻き添えになるイラクの一般市民はお気の毒とは思いますがこれまでのフセイン政権の実績から言って遅かれ早かれ戦争は起こるであろうコトは想像に難くありません。
    相手がイスラエルになるかアメリカになるかの違いぐらいで。
    いや、フセイン自身に殺される可能性も否定は出来ないのです。
    以前にも自国のクルド人市民をを化学兵器にて大量虐殺した事実はあまりにも有名ですから…
    戦争反対を叫ばれる方々は他のオプションを提示出来るのでしょうか?
    開戦前アメリカはフセインにフランス亡命を提案しましたが彼が選んだのは徹底抗戦でした。
    多分世界中で最も戦争を嫌がっているのは現場のイラク市民は勿論ですが、兵隊とその家族でしょう。
    何と言っても自分の、もしくは家族の命が危険に晒されているわけですからね。
    そのストレスたるやタダゴトではないでしょう。
    そういった事実を想像しての行為なのでしょうか?>反戦デモとか

    私も勿論戦争をはじめとした暴力は大嫌いです。
    でも安全なところで口先だけで「反戦」などと叫んでいる方々を無責任で幼稚な方々と感じてしまうのもまた事実です。

    小泉クンがアメリカに追従する姿勢を取るのもはっきりいってみっともない姿勢だとは思いますが国益を考えれば他に選択肢は無いのではないでしょうか?
    現状では唯一の鉄板の勝ち馬であるアメリカに乗るのはある意味義務とさえ言えるのでは?と思ってしまいます。
    ただ得意の丸投げじゃなくて、もうちょい上手くやれよ。とは思ってしまうのもまた事実なのですがね。
    恩を売りつけるというか何というか…まあいつものコトだけどね。
    とにかく一刻も早く片が付いてくれるのを心より願っております。
    極東にはやっかいなご近所さんも居ることだしねぇ…

  •  2月18日

    寒い中二週間ぶりのテニス。
    が、コートに行く途中背中のデイパックが妙に軽いのに気付いた。
    どうやらラケットを忘れてきてしまっていたようだ
    何しに行ったんだ?おれ・・・・
    ということでコーチにラケットを借りることに。
    コートに併設されているショップで借りたラケットは正確な型番は聞いていないがどうやらヨネックスのヒンギスが使っているモデルだという。
    実は新しいラケットはあまり使いたくないのだ。
    テニスのラケットの進歩というのはすごいもので私が普段使っているラケットはおそらく十年近く前のモデルなのだが最近のラケットとはあまりに使用感が違うのだ。
    勿論最近のラケットの方が遙かに扱いやすく簡単に強力なショットが打てるのだ。
    果たして借りたラケットは・・・・

    ちょっと持って軽く振っただけでその違いは分かった。
    メチャメチャ軽いというわけでは無いが、その適度な重さとバランスははっきり言ってかなり好みである。
    さらに実際にプレーしてその感想は強まった。
    最近のラケットにあるふわふわした感触というか・・・・
    球を打った際にぼこっとした柔らかい感触は少なく実にダイレクトな芯があるといった感じなのだ。
    先に言ったぼこっとした柔らかい感触ははっきり言って私はあまり好きではないのだ。
    このラケットのバランスは絶妙で運動不足で筋力の落ちた現在の私にまさにおあつらえ向きと言えよう。
    実際のゲームでもサーブではいつもの3割り増しぐらいコントロールの効いたフルショットが打てた。
    勿論ゲームではいつもと違って快勝!
    はっきり言ってラケットのお陰である。
    これ以上使うと元のラケットに戻れないので次回からはちゃんと自分のラケットを持ってこよう。
    新しいラケットを買うほどの経済的余裕はないので・・・・(泣)

  •  2月11日

    米国によく行く友人の話だと、あちらではレストラン等は勿論、路上等公共の場所では禁煙らしい。
    日本でも先日千代田区が路上での喫煙を禁止する条例を決め話題になったが、今後どうなってゆくのであろうか?
    私は自分が煙草を吸わないせいもあり煙草の煙が大嫌いである。
    ついで煙草を吸う女性と付き合ったことはない。
    例え喫煙者だったとしても止めさせている。
    私はキスが好きなのでキスをした際に煙臭いと本当にげんなりくるからだ。
    我が儘と言われようと恋愛等は本当に個人的なことなのでご勘弁願おう。

    そう、他人がどれだけ煙草を吸おうが肺ガンになって死のうがそんなことは個人の自由なので知ったことではないのだが私も巻き込むなと言いたいのだ。
    こういったことの因果関係の証明というのは非常に難しいので健康を害した際に賠償請求をするということは実質上不可能であろう。
    私の業界は比較的喫煙者が多く、しかも狭い部屋で一緒に仕事をすることが多い。
    結果として私は多くの物理的、精神的ストレスを感じ、集中力の低下により作業効率の低下というあまりよろしくない事態に陥っておりますので一度別室での仕事を要望したのですが却下されてしまいました。まあ雇われる身なので理不尽を感じながらも取り敢えずは我慢かぁ・・・・

    何よりも嫌なのは多くの喫煙者の無神経さ、マナーの悪さである。
    歩き煙草だけならまだしも、その多くは吸い殻を道ばたに捨てる。
    せめて携帯の灰皿ぐらい持ち歩けと思うのだが…
    さらに酷い人は人ごみでの喫煙。
    彼らはその危険さ、回りの迷惑を分かっているのだろうか?
    確かに中には煙草を持つ手の内側に火のついている側を隠すように持つなけなしのマナーを見せる方もおられますがむしろそういうのは少数派で殆どの方が平気で外側に日を向けて持ち歩いているという…
    何年か前に子供の目にその日が入り失明という事件もありましたが、彼らの気付かないうちに他人の服に焦げ跡を…なんてことは実際日常茶飯事でありましょう。

    少し前に酒気帯び運転の罰金を上げたら違反者が目に見えて減ったという実例もあることですので、この際がっつりと罰を強化して欲しいものです。
    酒気帯び運転もそうなのですが喫煙者個人個人のマナーが良くなればそんなコトをしなくてもいいのでベストなんですけどねー。
    実際の喫煙者は…
    私の職場の同僚であるところの関西人を筆頭に言い訳の屁理屈をこねて要するに他人の迷惑を顧みることなく改善の意志は全くないというのが実情でしょう。

    少し前にたばこ税増税に抗議する張り紙をあちこちで見掛けましたが日本のたばこ税が先進国の中では最も少ないということは当然のように無視されていましたね(笑)

  •  2月 5日

    ちょっとお気に入りのメシ屋を見つけた。
    CD屋の二階の寿司屋なのだが昼の定食が安くて美味い。
    ご主人もイイカンジだし・・・・なんかサービスもしてくれる。
    そして何より空いている。
    ガラガラだ・・・・
    大丈夫なのか?
    ちなみに私が食ったのは石狩鍋定食。
    ちっちゃい鍋に野菜とかイロイロ入っていてとても幸せな気分になれて600円也
    漬け物と卵焼き、どんぶり飯が付いて、元々量食う方でない私はもう腹一杯!
    でもドンブリが空になる頃にご主人の「おかわりは?ご飯足りる?」と。
    まあ他に客が居ないからなのかも知れないけどね。
    ちょっと贔屓にしようと思いました。
    次は牡蠣鍋定食600円にしようかな?

  •  1月22日

    扁桃腺、この聞き慣れた症状も案外馬鹿に出来ないようである。
    最初に気が付いたのはD氏の職場で朝目覚めた時感じた喉の違和感であった。
    その後数日その違和感は続いていたが、空気が乾燥しているせいであろうとたかをくくり毎晩酒を飲み不摂生を続けていた。
    が、一向に良くなる気配を見せず・・・・それどころかどんどん症状は悪化してゆき
    ついには水を飲むことさえ困難な状況となり、さすがにこれはいかんと思った私は朝一で近所の耳鼻科医へ。

    診察台に座り、口を開けた時に気付いたのは喉の腫れのために口があまり開けられないということだった。
    そんな私の喉を覗いたお医者さんは開口一番
    「これは酷いねぇ」
    「これは入院することになると思うから大きい病院紹介するよ。」と・・・・
    え”?え”?え”???
    曰く、扁桃腺の炎症が酷すぎてもはや飲み薬では効かない状況であり、
    更には回りの組織にまで炎症は広がっており、膿も溜まっている状況だと・・・・
    紹介状を書いて貰い、大きい病院への行き方を教えて貰い自宅へいったん帰る。

    地図で紹介して貰った病院を調べてみる。
    先のお医者さんはタクシーで行くことを勧めてくれたが、まあチャリで充分行ける範囲内である。
    ということで早速出掛けた。
    が、体調万全とは言い難い私には予想より遠く感じてしまったのは言うまでもない。
    何とか迷うこともなく着いた病院。S会第二病院
    早速診察を受けたのがなかなかベテランでタフな感じのする女医さん。
    見るからに頼りになりそうな感じを受ける。
    近所の病院のお医者さんも女医さんだったし、耳鼻科医って女医さん多いのかな?
    等と余計なことを考えてしまう。
    そしてここでもまた、喉を覗いて最初に出た一言は
    「これは酷いねぇ」
    であった・・・・
    すぐに検尿、採血、点滴を済ませ、喉の治療へと突入。

    ジェル状の麻酔薬で数分うがいをして一次麻酔。
    喉の調子が万全ならたいして問題のない作業(うがい)なのだろうが、水を飲むのも辛いほどコントロールの効かない状況ではこの作業さえ結構辛い。
    何度もジェルを飲み込みそうになりながらも、何とか終え、診察台へ。
    そして次は治療のために喉に針を刺しての本格麻酔。
    実際の痛みもさることながら、喉に注射針を刺すという恐怖が更にその痛みを倍増させる・・・・
    何カ所もチクチクと刺し、更には麻酔薬を注入するあの・・・・痛い、マジで痛い!
    多分ジェルでの一次麻酔がなければこの痛みは更に倍!って感じなのだろう・・・・
    恐怖

    そしていよいよ治療に入る。
    今日のところはまず患部に溜まっている膿を注射針で吸い出して、明日もう一度調べてまた膿が溜まっているようだったら切開して治療するとのことである。
    喉にまた注射針がぶっ刺される。
    痛い!
    と顔をしかめると「麻酔が効いてるから痛くないでしょ」と先生。
    痛いよ。マジで痛い!
    その痛みと恐怖のために私の顔はゆがむがお構いなしにあちこちに注射針をぶっ刺し膿を吸い出す。
    まあ、ある意味こういった力強さは頼もしかったりする。
    治療が一段落すると、注射針には黄色い膿が血に混じって入っている。
    「膿が2cc」と・・・・
    喉にそれだけの膿が溜まっていたと考えると結構な量だと思ってしまう。
    暫く血のタンが止まらず結構な量のティッシュを消費したが、それも落ち着いた頃に入院決定の知らせが。
    空いてるベッドは差額3千円の四人部屋だと言うが、どうせ2,3日で退院だろうからそんぐらいはいいかとたかをくくって了承する。
    すぐに入院準備のためにいったん家に帰る。
    チャリで・・・・

    パンツ、シャツ、タオルに洗面用具と最低限の泊まりセットを持って再度病院へ。
    と、その前にメールチェックやら知人へのメールでの連絡をしたりしていたらちと遅くなってしまったが、まあ誤差の範囲だろう。
    案内された病室は脳外科病棟で、私以外の患者さんはみんな脳梗塞で基本的に歩行に難ありといった状況らしい。
    一人はまあ歩けるが、あとの二人は・・・・という状況である。
    私自身確かに弱ってはいるが、喉の膿を取ってもらったせいか朝方ほどヘロヘロな状況ではない。
    しかし体温を測ってもらったら何と39度あった。
    どうも喉に気がいっていて、熱に全く気が付かなかったようだ。
    ってか、確かにだるさはあったけどかなり動けていたしねー。
    まあ、そんなこんなで点滴を打ちながらベッドに横になる。

    さすがに朝から動き回って疲れていたのかすぐに気を失ったが、食事で起こされる。
    朝には水も飲めないような状況だったので食事はおかゆにしてもらったが、この頃にはすでに固形物も余裕で食えるまでに回復していた。
    もっとも実際におかゆを食ってみるまではその回復には気付かなかったんだけどね。
    当然次の食事からは通常食に変更をリクエスト。
    食事が済むと折角の面白ネタだからと友人に携帯メールを送る。
    そこで一番食いつきが良かったのがK氏。
    「看護婦さんと合コンだー♪」と・・・・
    さらに「看護婦のレベルは?」と聞いてきたもので「自分で確かめに来い」と暗に「見舞いに来い」と言ったら返事が来なくなった・・・・
    「美味しい話以外には興味なしかい?」とあまりに露骨なその態度にカティーンを通り越して笑ってしまったが、さすがにここまで露骨な態度を取られるとやる気を無くします。
    っつーことでコンパ的モチベーションはゼロとなり、終了!
    注射ぶっ刺すだけであんなに痛いんだから切開となったらどれほど痛いのだろうか?
    明日、切開せずに済めばいいな。退院出来たらいいな。等と願いながら就寝。

    病院の朝は早い。
    六時過ぎに起こされ点滴。そして八時朝食。
    ここにいれば規則正しい生活が身に付くかなとも一瞬思ったが、朝食食ったらまた寝るので一緒だわ(笑)
    暫くすると耳鼻科の担当医がやってきて、改めて状況説明。
    前日の段階では脱水症状だったのでたんまりと点滴打った。 今日もまた打つとのこと。
    午後に診察して膿がまた溜まってるようだったら切開すると・・・・
    取り敢えず日曜までは絶対安静だが、折角だから月曜まで入院していったら?とぬかす。
    冗談じゃない。そんな金あるか?
    おれは一日も早く退院したいんだよ。百歩譲って仕事は何日か休むとしても最悪でも日曜日は自宅で過ごしたいと思っていた。
    この時点で私は膿が溜まってなければ退院出来ると甘っちょろい希望的観測を持っていたのだ。
    果たして午後の診察で、前日と同じく喉に注射針を刺して膿を吸い出す作業をした。
    前日の経験もあったので覚悟を決めてその治療に向かったためか前日ほどの恐怖も痛みも感じずに済んだ。
    そして何より注射針に吸い出されたのが膿でなく単なる血液だけであったというのも私の気を楽にさせた。
    切開せずに済むと。
    しかしその後の先生の一言は私を少しだけ憂鬱にさせた。
    「明日朝一で採血してその結果次第では退院出来るかもね。」
    今夜も泊まるのは当然の決定事項なのね・・・・

    そして翌日。
    熱もすっかり下がり、喉にやや違和感はあるもののそれ以外は余裕で元気な私であったが血液検査が示す炎症の値が高いために
    入院延長大決定
    凹みました。
    一二泊のつもりだったので暇つぶしの道具は何も持ってきておらず、携帯電話の電池もかなりピンチ。
    ついでに充電器は仕事場に置き忘れ。
    踏んだり蹴ったりな状況にちと開き直り。
    消灯後、大脱走。砧の我が家へチャリを飛ばして・・・・

    寒い中15分ほどで自宅に着いてしまった。
    以外と近いじゃん。
    早速着替え等を詰め替えという入院者として比較的まともな作業。
    小説も一丁ぶち込む。病院へ戻る途中にはサッカー雑誌でも買って行こうと。
    ついでにPCつけてメールチェック。
    だけで済まないのが私のダメなところ。
    見掛けた友達とついチャット。「あれ?入院してるんじゃなかったっけ?」とは友達。
    そらびっくりするべえ、つい一時間前に病院から携帯メールを送ったばっかだ(笑)
    事情を話すと「さっさと帰れ」としごくまっとうなご意見。
    部屋に落ち着いてしまうとますます病院に帰るのが面倒になるのは目に見えているので名残惜しいが用件だけ棲ませて病院へ帰還。
    さすがにこの晩はよく眠れました。

    病院の朝は早い。ましてや前夜遅くまで出掛けていたので・・・・
    朝食を食ったあと点滴を打ちながら昼飯で起こされるまで余裕の気絶・・・・
    昼食を食った後、また寝るべえか本を読むか考えていたところに彼はやってきた。
    お友達の凹氏である。
    退屈な入院生活で見舞客ほど有り難いものはない。
    彼はお土産に手塚治虫のマンガを持ってきてくれた。でもそんなことより来てくれたことがすっげー有り難かった。
    そして彼と入れ替わりでやって来てくれたのはSさん。
    先の凹さんもそうなのだが彼らとはまだインターネットが流行る前の”パソコン通信”という知り合った。
    言ってみれ私にとって最初のネット友達である。
    かれこれ・・・・7,8年以上になるのだろうか?
    結構長い付き合いですねー。
    その間イロイロとお世話になりっぱなしなので早いトコ出世して数々のご恩に報いたいものです。
    ちなみにS氏は現在私のバイクの先生なのでお土産はバイク雑誌。
    現行モデルが雑誌に並んでいるのだが、そのラインナップの貧弱さに唖然となった。
    最近バイクは売れていないという話は聞いていたが、そのために販売種類も少なく、また馬力規制されたモデルは著しく魅力に欠ける。
    これでは更に売れなくなるのは目に見えている。
    これを悪循環と呼ぶのだろう・・・・

    この日の看護婦さんの中に妙に若くて元気なコがおるなと思ったらどうやらそれは私の入院している病院に併設されている看護学校の学生のようである。
    まだ妙にマニュアルっぽい対応や”元気が売りです”といった感じに初々しさを感じさせて微笑ましくさえ感じさせてくれる。

    昼間に友達が来て午後はずーっと喋りっぱなしだったので消灯時間ともなれば疲れて眠気が襲ってくるのかなとも期待したのだが甘かった!
    むしろ前夜深夜脱走して遅くまで起きていたせいで生活サイクルがずれてしまったのかち〜〜〜〜とも眠くならない。
    が、しかし私は前夜強力な味方を仕入れているのだ。
    自宅から持ってきていた小説。
    さすがに他の患者さんの寝ている病室で読むのは気が引けるので折りたたみ椅子を持ち出して廊下で読むことにした。
    当然前日買っておいたお菓子とドリンクを持参して。
    さすがに看護婦さんに「眠れないんですか?」とは言われたがとがめられるようなことは無かった。
    どうせなら話し相手にでもなってくれれば有り難いのだが・・・・忙しいのねー、残念。

    翌日には今度は妹が見舞いにやってきてくれた。
    定番の果物を持ってきてくれたのは有り難いのだが果物ナイフとか持ってないから退院するまでお預けだぁ・・・・
    ついでにちょっと不安だった入院費を貸してもらう。
    前日には漫画家のM氏に未払いのギャラを振り込んでもらったのだが・・・・入院なんてどれだけ掛かるのか皆目見当がつかないので困ったものだ。
    ついでに「どうせ入院といっても2,3日だろう」とたかをくくり差額ベッド(ちょっと高い)にしていたのが金銭的不安を助長する。
    まあ、久しぶりに会った妹は元気そうなのでそれはそれで安心(?)した。

    さて、退院予定の月曜日の朝がやってきた。
    が、が、が、あるはずの朝の採血が無い。
    どうなっているんだ?先生忘れているのか??
    一応点滴はあるのだが・・・・
    荷物をバッグに収め、着替えを済ませ、あとは上着を着て帰るだけ。
    と退院用意はばっちりなのに音沙汰無しで昼飯だけがやってきた。
    相変わらず不味い病院食を食って看護婦さんに「どうなってるの?」と聞いてみる。
    少しして採血のセットを持った看護婦さんが
    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
    よし、これで退院に一歩近付いた!

    昨夜小説をはじめとして持ち込んだ本はことごとく読み終わってしまっていたので超手持ち無沙汰。
    病院内をうろつこうかとも思ったが、その間に呼び出しくらってもなんだしなぁと思い、我慢。
    三時過ぎになってやっと看護婦さんから「耳鼻科の外来に行って下さい」と。
    おぅっし!これで帰れる〜〜〜〜!!!
    耳鼻科の先生の話は予想通りスムーズにOK!
    多分土日が間に無ければ昨日か一昨日に退院出来ていたことであろう・・・・
    喜び勇んで上着を着て会計
    約七万五千円。
    予想よりやや安かったので金を借りるまでもなかったかな?
    差額ベッドでなければ更に二万ほど安かったかと考えると・・・・
    まあ、過ぎたことだ。
    とにかく家に帰れる〜〜〜〜♪

    寒い中チャリで帰宅してまず最初にやったのがPCのスイッチを入れるというのが私のダメっぷりを証明していますね。
    もはやこいつ無しに生活するのは・・・・

    後日談として・・・・
    入院期間中は当然のコトながら仕事が出来ないのでその間の仕事はキャンセルになるため収入は無いのだ。
    つまり入院費と会わせダブルパンチなわけですね。
    ついでに二月にはちっとも働かない原作者の結婚式でまた金が出る・・・・メイワクナンダヨ
    っつーことで損失補填のために助っ人の仕事を受ける。
    ・・・・のはいいのだが、さすがにまだ病み上がり。
    仕事先で新規に風邪を貰ってきてしまいました・・・・
    無理はいかんですなぁ


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